年末年始休業日のお知らせ
下記の期間、年末年始休業とさせて頂きますので、ご案内申し上げます。
【年末年始休業期間】
平井店
12月31日(土)~1月4日(水)
神領店
12月31日(土)~1月4日(水)
東近江店
12月31日(土)~1月3日(火)
イオンモール草津店
無休(通常通り営業)
1月1日は9:00より営業
地域情報
池田市呉服町の地域情報
低料金ヘアサロン「ワンナップ池田駅前店」の周辺情報です。
池田市の中でも今回は呉服町(くれはちょう)をご紹介いたします。
池田市呉服町は池田市の南西部にある地域です。
阪急電鉄池田駅の近隣に広がる住宅街や商業地域に位置しています。
呉服町という地名からは、きれいな着物や浴衣を想像されるかもしれませんね。
そのとおり、池田市呉服町には、機織り(はたおり)に関する伝説が残されている地なのです。
かつて4~5世紀のこと、阿知使主(あちのおみ)、都加使主(つかのおみ)という人物がいました。
阿智使主は、文筆などでも知られる人物で、朝鮮半島から渡来した17県の人々を率いたという伝説も併せ持つ人物です。
都加使主は、阿智使主の子にあたる人物で、同じく、渡来人の先導などで活躍しました。
あるとき彼らは、中国の呉(くれ)の国に遣わされます。
当時、中国をはじめとした大陸の文化や技術は、あまりにも魅力的であったのです。
彼らは、現地で、機織りの技術を目の当たりにして、大変、感銘を受けます。何とか日本にも機織りの技術を伝えたいと思い、呉の国の王にお願いしました。
そして、日本に帰ってくるとき、穴織(あやはとり)、呉織(くれはとり)、兄媛(えひめ)、弟媛(おとひめ)という4人の縫工女(きぬぬいめ)を、呉の国の王の承諾を得て、連れて帰ることに成功したのでした。
呉の国から池田までの長い航海を経て、彼らを乗せた船は唐船ヶ淵に着岸します。
それが、日本に機織技術が広がる
スタートラインとなりました。
ちなみに唐船ヶ淵は、現在、猪名川に架かる
呉服橋を、上流にさかのぼったところにある
中橋の付近だと考えられています。
彼らは、それから池田市を拠点にして、
方々に、機織りや裁縫の技術を広めていったのでした。
現在では、市街地や住宅街が広がり、機織りの光景はなかなか見られなくなった大阪府池田市のまちなみですが、現在でも、機織りに関する言い伝えや地名などは多数残されています。
たとえば、池田市室町にある、呉服(くれは)神社。
呉服神社は、仁徳天皇のほか、縫工女のひとりとして池田にやってきた、呉織が祭られているのですよ。
また、同じく、縫工女のひとりとして渡来した穴織は、同じく池田市内にある、伊居太(いけだ)神社に祭られています。
他には、縫工女たちが糸を染めた井戸が、池田市満寿美町にあったり、機を干したとされる場所に、機掛の松(いとかけのまつ)があるなど、彼らが池田で機織を行ったことを示すスポットもあります。伝説といえば、織物が織られた場所のひとつとして、星の宮というものもあります。
ここでは、夜遅くまで縫工女たちが機織りをしていると、空から星が降ってきて、真昼のように明るくなって作業がはかどったというロマンチックなエピソードが言い伝えられているのですよ。
ちなみに、池田市の市章にも、池田市が、機織技術伝来の地であることが示されているんですよ。
というのは、池田市の市章の内側の模様は、呉織たちが使った糸巻きを表し外側の井桁(いげた)は、縫工女たちが、を染めるとき水をくんだ井戸、染殿井(そめどのい)が示されているのです。
このような歴史をもつ池田市呉服町ですが、どうぞ大阪府池田市外のみなさまも、池田市、そして激安ヘアサロン・ワンナップ池田店に、お気軽にご来店くださいませ。
